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管理人ひさこによるガンダムSEED DESTINY及び蒼穹のファフナーのファンサイトブログです。オフィシャル等とは一切関連はございません。
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いざ尋常に勝負。試合前中継 その弐。
TB[ - ]  CM[ 0 ]   Edit   2005/12/14[ Wed ] 22:31
「っていうか、あんた、いっつもそうじゃん!。最初は嫌々云ってても、セックス始まれば、直ぐグダグダになってさ!。どうせ俺にしがみついて泣くくせに!」

シンが怒りに任せてとんでもない事を云い出してきた。
そして中断していた手を動かし始め、アスランの下着を一気に剥ぎ取る。
尻の直ぐ下で止まったそれはシンの身体に邪魔されてそれ以上脱がせられなかったけれど、股間は全て顕にされた。

「…っ、なっ!?」

アスランが眼を大きく見開いて、口をパクパクと震わせた。
てっきり下半身を露出された所為かと思ったが。

「だっ、誰が何時グダグダになって泣いた!。この、馬鹿野郎!」

そんな見当違いな答えを、顔を紅潮させて叫んだ。
これにはシンも呆れ返る。

「………いや、あんたさ、今怒る所はソコじゃないと思うんだけど…」

云われて漸く露出した股間に気付いたらしい。

「…っ、ぅわあぁぁぁ!?」

アスランの絶叫が悲しくめ響き渡った。
慌てて手を伸ばし自ら股間を隠そうとしたが、それよりシンの動きの方が早かった。
アスランの伸ばされた手をがっちりと掴み、乗りあがった腰を重心にしてアスランの身体をベッドに再び引き上げたのだ。
勢いがつき過ぎて跳ね上がったアスランの身体がそのままシンの身体に飛んできて。
ボスン、と二人は重なるようにベッドのスプリングに沈み込んだ。

「…っ、痛…っ。こ、の、馬鹿力…っ」

横向きに倒れながら引っ張られた腕の痛みに顔をしかめるアスランを、シンはチャンスとばかりにまた彼の身体に乗り掛かって。

「煩いなぁ!。いいからあんたは黙って俺に抱かれろってば!」

そう云って、抵抗される前にアスランの脚の間に身体を割り込ませ、手首を掴んでシーツに縫い付けてしまう。

「だから、俺はそんな気はない…っ、ぁ…」
「そんなん、俺がばっちりその気にさせてやる!」

塞がれていない唇でまたも悪態をつくアスランを、シンは首筋にキスを落として、噛み付いた。途端にあがる甘い吐息。
シンに慣れた身体は意志が拒んでも直ぐに反応してしまう。
素直すぎる己の本能にアスランは唇を噛み締め、ぷい、と顔を横に逸らした。

「…ほら、イイ声」
「煩い………馬鹿野郎」
「………可愛くねぇ」
「男が可愛いと云われて喜ぶ訳ないだろう」
「ほんっと、可愛くねーっ!」

抵抗を封じて、さあ、するぞ!という体勢に持ち込んで尚あがくアスランにシンはブチブチ呟いた。
唇を尖らせて拗ねる、目の前の子供に、アスランが深い溜息をついて。

「………判った。そんなにしたいなら、すればいいさ」
「やった!。マジで!」
「どうせ厭だと云ってもするだろ、お前」
「まあね!」

ソコは威張る所じゃないだろう、と内心毒づかながらもアスランは盛るシンにひとつの提案をする。

「その代わり、俺をその気にさせろよ?。ならなかったら直ぐにやめさせるからな?」

シンが満面の笑みを浮かべた。

「平気平気!。んなの簡単だよ!。あんたに鍛えられたもん、俺!」

「………馬鹿野郎」

俺だってお前に鍛えられたんだ、と云いそうになるのを咄嗟に抑え、アスランはシンの背中に両手を回して。

ぎゅう、と抱き締めた。



今、ゴングは鳴ったばかり。

これから二人の甘い夜の戦いが始まる。

軍配は果たしてどちらに上がるのだろうか?。



それは朝を迎えてみなければ判らなかった。



Category [ SS R15 ]
Thread Title[ 機動戦士ガンダムSEEDDESTINY ]   Thread Theme [ アニメ・コミック ]
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